ある人のファイル置き場

無機質なのは性格から。


とりあえず置いてあるもの

・KOEI三国志7用 指南パターン表示 JavaScript記述ページ

 シナリオ開始月と武将No(選択リストから武将名を選ぶことも可能)を指定することで、その武将の訪問時の能力指南のパターンを表示する。武将NoはPC版/PS系とも対応。

・KOEI三国志7(PC)用 顔グラファイル分割/結合ソフトのパッケージ (2014/10/12版 MD5:20e1e2fa7fa45911057b2c43849b2b28) kaotool.zip (107KB)

 中身はコマンドプロンプト下で使用するツール3種。

kaosplit

顔グラデータ ファイル kaodata.s7 と、顔グラパレットファイル P_kao.s7 から、顔グラを8ビットBMPファイルにして指定したフォルダに出力する。

この際、BMPファイルと同じフォルダに顔グラ一覧(顔Noと武将名を併記)表 示するhtmlも出力する。(html表示イメージ)

kaomerge

kaosplit で作成されたBMPファイル群から、顔グラデータファイル kaodata.s7 を構築(出力先は、BMPファイルのあるフォルダ)する。

顔グラのBMPファイル数は通常版648、PK版678の2通りに限定(既定より多い顔グラを kaodata.s7 に組み込んでも、ゲームは正しく動作しないため)

kaos6

三国志6の顔グラデータファイル kaodata.s6 と、パレットファイル palette.s6 から、三国志6の顔グラを24ビットBMPファイルにして指定したフォルダに出力する。(三国志6PK版で顔グラ685個、ファイルサイズは合計23MBくらい)

この際、BMPファイルと同じフォルダに顔グラ一覧(顔Noのみ表記)表示するhtmlも出力する。これは三国志6の顔グラを編集して三国志7に利用することを主眼に置いたもので、三国志6顔グラデータファイルを構築する予定はない。

三国志6から顔グラを移行する場合、24ビットBMPをVixやXnviewなどの画像ビュワーで開いて、色調整(三国志6は三国志7に比べると全体的に暗く黄色がかった感じがするので、自分は赤と緑を下げて、青を少し上げて、明るさを少し上げるなどしたがこれは好みで)してから、三国志7の8ビットBMPからパレット情報を参照する減色処理(Vixの総合変換を使用)を行うことで三国志7のパレットを使用した8ビットBMPが作成できる。

・三国志7のデータについて 上記ツールを作るに当たり、解析した結果についてのページ

・三国志7 レジストリについて


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